赤ちゃんのあせも予防

正しい子育てってないんだなあと思ったことがあります。 それが、昔はいいとされていた子育てがいまはやってはいけないことになっていることに気づいたからです。 もちろん、赤ちゃんの取り巻く環境は数十年前とは変わっているので、子育ても変わることはわかります。 しかし、赤ちゃんの成長ということを考えると、数十年前の赤ちゃんの変わることはあまり変わっていないのでは?

ただ、昔の赤ちゃんがかからなかった病気が今の赤ちゃんではかかるということはありますので、一概には言えないこともあります。 さて、私が子育てをしていたときは、特に夏の時期はお風呂上りにベビーパウダーを付けてあげていました。あせも対策ですね。 まあ、当時はベビーパウダーとはいわずに天花粉と言っていましたが・・・ 懐かしい響きです。 今では天花粉というママはいないことでしょう。

さて、このベビーパウダーですが、今はあせも対策でつけないほうがいいとされてます。 これを聞いたときはびっくりしました。 もちろん、ベビーパウダーは名前にあるように赤ちゃんに使うものなので、安全であることには変わりないですが、あせも予防では付けても効果がないということらしいです。 では、今のあかちゃんはあせもにならないようにどうしているかと言えば、体が乾燥しないように保湿を補っているとのこと。 つまり、保湿用のクリームを塗ってあげているそうです。

保湿クリームは大人が使うようないろいろな成分が入っているものではくても、純粋に保湿だけができるものでいいそうです。 成分よりも気兼ねなくたくさん使えるような格安の保湿クリームがいいそうです。 子育て中に乾燥しているなと思ったら、すぐに保湿してあげるのがいいとのこと。 私が子育てしているときは、赤ちゃんの肌の乾燥を気にしたことはないですね。 今は、保湿がとても重要なケアになっているようです。

さて、上でお風呂のことを書きましたが、当然、赤ちゃんがあせもにならないために清潔にすることも重要。 なので、お風呂で体を洗ってあげるのが重要な子育ての1つですが、そのとき、石鹸と使って洗ってあげたほうがいいのかって結構悩むと思います。 私の子供は湿疹があったので、石鹸を使わずにお湯で洗ってあげていたのですが、今は湿疹があっても石鹸で洗ってあげたほうがいいそうです。

ここで使用する石鹸は赤ちゃん専用のものを使わなくても、昔からあるような石鹸でいいそうです。 お湯だけでは赤ちゃんの汚れは落ちないというのが今は常識になってきたのでしょうか? 最近では、女性の洗顔でクレンジングを使うようりもお湯だけで洗ったほうがいいということをいう人もいるので、赤ちゃんもお湯だけでもキレイになるのではないかと思っています。

風邪を引いたときの対処法

あと、風邪のときはお風呂に入れないというのもきちんと守ることはないということです。 これについては大人が風邪になってもお風呂は入ったほうがいいというのを知っていたので、赤ちゃんも別に風邪を引いているときでもお風呂に入れてもいいのかあと思いました。 あと、風邪に関することで、風邪になったら汗をいっぱいかかせた方がいいというのがあります。今の人はご存じないかもしれませんが、私が子育てをしているときは常識でした。

しかし、今は、赤ちゃんが急激に汗をかくと脱水症状を起こすといけないので、よくないそうです。 汗をかかせるよりも、おでこをしっかり冷やしたほうが早く風邪が治るとのこと。 数十年前は赤ちゃんが脱水症状になるなんて聞いたことがなかったで今は、いろいろなことを心配しながら子育てをしなくてはいけなくて本当に大変だなあと思います。

あと、赤ちゃんの食事についても私たちのころでは常識であったことが今はやってはいけない事になっていることもあります。 それは離乳食を始めたときに果汁や湯冷ましを与えるということです。 これも何も疑問に思わずにしていたことですが、今は果汁や湯冷ましを与えることはしなくてもいいそうです。

今はやってはいけない事を書きましたが、これを読んでいる人はお気づきだと思いますが、今の子育ての常識でさえ、非常識になってしまう可能性もあるということです。 時に、今は簡単に子育てに関する情報を手に入れることができます。 そのため、どうしてもそのような情報に振り回されることもあると思いますが、そのような情報も大切ですが、目の前で子育てをしている赤ちゃんをじっくり観察して、どのように接したらいいのかを考えることも忘れないようにしてもらいたいです。

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