グラスやカタログギフトがいいですよ

よく、結婚が遅れると結婚祝いの贈り物でお金が出ていくだけで、そのお金を取り戻す機会がないなんて嘆いている人がいますが、それが私だったのです。 私は43歳で結婚したので、それまで10回以上、知り合いの結婚祝いをしてきました。 さらに、今はできちゃった結婚が多いので、結婚祝いを贈ったと思ったら、出産祝いもしなければいけないということも何度もありました。

もちろん、知り合いなので祝福したいのはやまやまですが、当時私も一般職のOLなので、そんなにお給料をもらっているわけではありません。 住んでいるマンションで半分のお給料がなくなる生活をずっと送っているわけなので、本当につつましい生活を送っているのです。

なので、それで1回数万円の出費は結構響くのです。 さらに、結婚祝いを送っても半数以上はお返しがないのです。 これは、結婚祝いのお返しが必要であるということを知らないケースも多いのです。 出産祝いだとお返しするのが礼儀というのが結構知れ渡っているのですが、本当に困ったしきたりです。 さて、ここまでは私の愚痴でしたが、今までに13回以上、結婚祝いをしてきて、どんな贈り物をするのがいいのかがわかっています。

それをお伝えしようと思います。 まず、友人でしたら、旦那さんとペアで使えるものを贈るのが一番喜ばれます。 ペアというとグラスとかがいいでしょう。 今は結構いいグラスでも1万円以内で購入できます。 でも決して1万円以内に見えないところもグラスを贈るメリットでもあります。 こんな高価なものを送ってくれてありがとうと絶対に言われます。 また、親戚ならば、自分の親に何を贈るのかを聞いて、それと同じものを贈るのが一番いいです。 これなら贈るものを考えなくていいので楽です。

しかも、親に私の名前も一緒に書いておいてと言えば、自分で贈り物を用意しなくてもいいです。 結構この手は使えます。 それでは、会社の上司の場合はどうしたらいいのか? 実はこれが一番悩むところではあります。 上司ですから日々顔を合わせます。 しかも、自分の将来を握っている人でもあります。

なので、結婚祝いはとても悩むものです。 そんなときは、カタログギフトが一番です。 悩んでも解決できないので、相手に選んでもらいましょう。 そのほうがいいです。 しかも、カタログギフトなら、後で選んだ品物を教えてくれるものです。 それで話が盛り上がること間違いないです。

それをきっかけで上司との関係を良好にできることもあります。 そうすれば、会社での地位も安泰というものです。 一方、会社の後輩の場合はどうするかというと、これは相手に欲しいものを聞くのがいいです。 なぜ、相手に聞くかと言いますと、頼りがいのある先輩と思ってもらうためです。 そうすれば、その後、会社での頼みごともしやすくなったり、仕事で助けてもらえることもあります。 このように考えて送れば、会社での立場を上手に利用することだってできます。

結婚祝いのルールを覚えておこう

人生で様々なお祝いがある中で、自分たちに目が向けられる最大のお祝いが「結婚」でしょう。ノーベル賞でも取らない限り、これ以上に盛大なお祝いは無いと言えます。 結婚祝いは、夫婦で使えるもの・食べられるものを選ぶと良いかな、と思います。 また、品物であれば高品質で長く使えるものを選ぶのがポイントです。

結婚式のご祝儀は「偶数は避ける」というマナーがあるように、結婚祝いの品も、「割れる」ことを連想してしまうため割れ物は避ける、「縁が切れる」ことをイメージさせる包丁・ハサミはNG、 お茶を贈る場合は弔事に使われる日本茶を避けコーヒー・紅茶にする、偶数や「4(死)・6(無)・9(苦)」という個数は避ける(ただしペアやダースは区切りが良いのでOK)などのマナーがあります。

○相場
披露宴に出席するかどうかでも金額に差が出てきますが、出席しない場合はご祝儀の相場が30000円ということでその1/2〜1/3程度の金額のお祝いを贈る方が多いようです。 しかし、自分の結婚式で頂いたご祝儀と同額を贈る場合や、数人で3000〜5000円程度を出し合って高額な商品をプレゼントするなど、贈り方も様々。

贈る相手との付き合いの深さなどでも予算が異なってくるでしょう。 「絶対にこれ!」という決まりがあるわけではないので、「○○円以下だからダメ!」ということではなく、お祝いしたい気持ちを大事にして贈り物を選びましょう。

○贈る時期
基本的には結婚式の1週間前までに相手に届くようにすると良いと言われています。 しかし、式の1週間前は結婚式準備の大詰めで、寝る間も惜しんで作業している可能性があります。そんな最中にお祝いが届くと、お礼の電話をかけたり、お礼状を書いたりとさらに仕事が増えてしまいますから、もう少しゆとりを持って贈ると良いでしょう。うっかりギリギリの時期になってしまった場合は無理をして結婚式前に贈るのではなく、結婚式が無事に終わり2人の生活が落ち着いたころを見計らって贈りましょう。 せっかく選んだお祝いですから、ゆっくりと堪能してもらいたいですものね。

結婚を機に仲が深まる場合もあれば、反対に縁遠くなることもあります。余りにも好みからかけ離れた押しつけがましい贈り物やマナーに反した贈り物をしてしまうと、その後の付き合い方に影響が出るかもしれません。 一方的なプレゼントにならないように、相手の趣味や好みをリサーチし、記念に残るプレゼントができると、より良い関係性が構築できるのではないでしょうか。

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